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クロックスとハイスノバイエティがクリエイティブな才能を持つ5人のアーティストとタッグを組み、 彼らのセンスが光る新しいクラシック サンダルを発信。サンダルは自己表現のキャンバス!
ジビッツ™ チャームを組み合わせて 個性豊かにカスタマイズしよう
アメリカのラップスター、ソングライター、 そして歌手であるRico Nastyは、自身の気まぐれな気質が インスピレーションだ。リコの「ナスティー vs. 世界」は、 彼女の気質をまさしく表現。「正直に言うと、私も不機嫌で 意地悪になったりもする」と彼女は言う。 「完全にどっちかであるわけじゃないの」
「正直に言うと、私も不機嫌で意地悪になったりもする」と彼女は言う。「完全にどっちかであるわけじゃないの」
モデルであり、日本のYouTuberであるKemioは、 日本のマンガに描かれている架空のパンクロックバンドから 大きく影響を受けている。「もう一人の自分は 恥ずかしがり屋で大人しい……」と彼は言う。
「クロックスの履き心地が最高に良いのはみんな知ってるでしょ。だから僕は家の周りとか、犬の散歩とか、お買い物に行ったりする時に履いてるの。クロックスは本当にどんなアウトフィットにもめっちゃ合うと思う」
韓国人ラッパーでビジュアルアーティストのMLMAは、 自分が表現したクロックスを、双子の悪者に見立てている。 「悪役は私に指示を出すこともある。 本来持っている強い個性は2つのタイプに分かれるの」
「空港に行く時とか、すっごい楽な格好をしてどこかに行きたい時に履くの。 特にジビッツ™ チャームは最高。 私の派手なアウトフィットにも抜群に相性がいいしね」
中国系アメリカ人アーティストのVictor Maは、 異世界を描くというコンセプトのクロックスを表現。 彼の宇宙と人間の存在への興味から、思わず 「我々は宇宙人なのか?」という質問をしたくなる。
「昔、中学校と高校で、クロックスを履いていて馬鹿にされたことがあった。 履いていたのはホットピンクのクロックスだったんだけど、 その時は別になんとも思わなかったんだ。 ただ僕は、クロックスがすごく履き心地がよくて最高にドープな靴だと思ってたよ」
フィリピン生まれのブリティッシュシンガーソングライター、 BeaBaDooBeeは、女性が自信を持てるようなコンセプトを提案。 彼女は、これから大人になる女の子たちにインスピレーションを与えたいと考えている。
「クロックスは、気持ちとアレンジ次第で どんなスタイルにも合うと思う」